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サイバーエージェント、仮想通貨取引所参入を断念!だけど…

マネックスグループ、ヤフーと続々仮想通貨市場へ企業が参入する中、サイバーエージェントが意外な決断をしました。
なんと仮想通貨取引所参入を断念するというのです(゚v゚;ノ)ノ
取引所設置に向けて動いていたはずですが、どういうことなんでしょうか??

サイバーエージェントが取引所参入を諦めた理由とは?

サイバーエージェントは昨年から仮想通貨市場への参入を検討していました。
2017年10月にサイバーエージェントの完全子会社として、「CAbitcoin(サイバーエージェントビットコイン)」を設立。仮想通貨交換業者として、2018年春サービス開始予定で金融庁への認可の手続きをとっていました。

が、皆さんもご存知のコインチェック不正アクセス事件から、金融庁の仮想通貨交換事業者への監督が強化されました。金融庁はまず登録完了の交換業者16社と、みなし業者に対しての立ち入り検査をはじめ、新規登録の審査に関しては先送りの状態となってしまいました
噂では100社以上の新規登録が待たれているとか……それは本当かはわかりませんが、それだけ多くの企業が待機に入ってしまっているという状況のようです。

いつ登録手続きが完了になるかわからない状態のため、サイバーエージェントは「登録が長引くことによる取引所参入の遅れ=競争力の大幅な低下」と判断し、取引所参入を断念することになったのです。

仮想通貨市場への参入がなくなったわけではない

とはいえ、仮想通貨市場への参入自体を断念したわけではありません(*´~`)
取引所事業の参入は断念したものの、「サイバーエージェントビットコイン」は独自仮想通貨の研究へシフトする方針になった模様。2019年には仮想通貨を発行予定とのこと。

サイバーエージェントといえば、インターネット配信の【AbemaTV】やCMでおなじみのソシャゲ「ガールフレンド(仮)」などを展開する会社なので、そこに自社の仮想通貨を活用させていくようです。
まだ具体的にどう発展させるかは検討中のようですが、確立されればもっと仮想通貨が身近なものになるのではないでしょうか! (・∀・)
引き続き、「サイバーエージェントビットコイン」からの発表を待ちたいところ。

サイバーエージェントのニュースを踏まえて

参入断念とはいえ、認可の申請は取り下げないとのことなので、認可がおりれば状況によっては再び取引所参入の可能性もあるのかな~と思ったり(*゚Д゚)
こんな風になかなか進まない申請に、諦める企業が他にもありそうなのでちょっともったいない気がします。
もちろん、ユーザーが安心して利用できるように規制をしているので、大事なところではあるんですが…。
サイバーエージェントみたいな会社でも、こんなに時間がかかるんですね。それだけ今、金融庁の審査が厳しいんでしょう。新規の取引所が出てくるのは当分先のお話になっちゃうかもしれませんね(☍﹏⁰)。