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ビットコイン発行上限間近!?採掘しつくされるのはいつ頃?

以前SBIが取引所の開設時期について明らかにした際、ビットコインはマイニングされつくしている」と言っていました。

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実は現時点でビットコインはかなりマイニングされているんです (・∀・)
今回はビットコインの採掘についてお話したいと思います!

そもそもビットコインは総発行量が決まっている

皆さんもご存知かとは思いますが、ビットコインは発行量に上限があります。
その上限は2100万BTC。この上限があるからこそ、ビットコインに「希少価値」があると言われてるわけです。
「資源に限りがある」=「非常に価値がある」という式の元、ビットコインの価値が上がったり下がったりしてるわけですね。これが無限に持てるようになってしまったら、当然価値はほとんど失われてしまうので、誰も仮想通貨を持たなくなってしまいます。

このビットコインが発行されるのが「マイニング(採掘)」。
取引記録が入ったブロックを、ブロックチェーンへつなぐ一連の作業のことを指します。
マイニングのおかげで、ブロックが生成される(約10分ごとに生成)たびにビットコインが発掘されます。この発掘されたビットコインは、報酬として採掘者(マイナー)に報酬として支払われるんですね~ (・∀・)

今ビットコインはどのくらいマイニングされてるの?

上記でも言いましたが、ビットコインの総発行量は2100万BTC。
そして現時点でマイニングされているビットコインは約1700万BTC。実は総発行量の約80%がすでにマイニングされちゃってるんです!(゚v゚;ノ)ノ
つまり残りは大体400万BTCということ。量が量なので想像がつきませんが、ここからどんどん減ってしまうのでは!?と思われるかもしれません。

実はマイニングには21万ブロックに到達すると、1ブロックごとのマイニング報酬が半減するように設計がされています。約4年に一度訪れるこの時期のことを半減期と呼んでいます。
最初は1ブロックごとに50BTC発掘できていたのが、4年後には25BTCになり、さらにその4年後には12.5BTCに…という風に減っていきます。
掘れば掘るほどスピードが落ちていくので、同じペースで掘り続けられるわけではないのです(●´・Д・)

このまま行くとビットコインはいつ採掘完了になる?

このままの勢いで行くと、2033年には総発行量の99%、2140年に上限に到達する計算になります。
上限に到達した=ビットコインが全部出回ったということ。
でも買えなくなるわけではなくて、ビットコインの取引が継続されていれば、購入も引き続き可能になりますヾ(*´ω`)ノ゙